大好評!大反響!
AI搭載の
ダイヤモンド判定器
専門知識が不要の
合成ダイヤモンド判定器
¥3,146,000(税込)
ダイヤモンドを
AIが即座に判定
ダイヤモンド判定は
専門のスキルが必要な高度な作業です。
また、合成ダイヤモンドは、ルーペや顕微鏡での判定が非常に困難で
判定者へのストレスも高く、負担のかかる作業でした。
DIASYNTHが高度なAIでスピーディーに
判定業務をサポートします。
モニターに映し出された宝石に
マーキングします。
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¥3,146,000(税込)
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モニターに映し出された宝石に
マーキングします。
ダイヤシンス独自のプロセスであるUVIVF(紫外線誘導可視蛍光写真法)とDetection(検出の人工知能プロセス)により、様々な波長の紫外線を照射し、蛍光と長燐光、短燐光反応を瞬時に検出、認識・識別することで、天然ダイヤモンドと、一般的に合成ダイヤと言われるCVDダイヤモンド、HPHTダイヤモンド、(ラボグロウンダイヤモンド/LGD)、さらにキュービックジルコニアなどとそれ以外に判定できます。
ダイヤシンスはルース専用のスマートトレー上で個々の宝石の位置をAI(人工知能)で特定・記録し、検査結果に対応するシンボル(図形)と結びつけることができます。
ダイヤシンスと従来のダイヤモンド判定器との大きな違いは、「人が判定する」のではなく「ダイヤシンスが判定する」ことです。何度も鑑定器で判定したり、1石ずつ判定する必要はありません。ダイヤシンスが1台あれば、判定結果はモニター上で即座に確認できるので、結果に対して迷いがなくなります。また、1度に多数のルースをまとめて測定できるので、判定者のストレスを大幅に軽減でき、作業効率もアップします。
複数のUV光源を搭載しており、長波(365nm付近)と短波(200nm付近)の紫外線を宝石に照射します。この方法によって得られた蛍光反応や燐光反応を分析することで、通常は紫外線に対して非常に弱い反応を示す宝石でも識別が可能です。
天然ダイヤモンド
CVDダイヤモンド
HPHTダイヤモンド
キュービックジルコニア
モアナサイト及びその他の類似石
0.6mm以上、D-Kカラーのダイヤモンドに対応しており、分析時間は宝石の量に応じて15〜40秒です。実際のテストでは、2000石/1時間(80石のロット)、または6000石/1時間(1500石のロット)の処理能力が実証されています。
「DIASYNTH」は、ルース専用のスマートトレイ上で個々の宝石の位置をAI(人工知能)で特定・記録し、検査結果に対応するシンボル(図形)と結びつけることができます。
ルース用スマートトレー
リングやブレスレットは測定エリアに取り付けできる付属ホルダーを使用することで、迅速に検査が行えます。また、「MOUNTED STONES(石留め判定)機能」により貴金属に石留めされたダイヤモンドを、ルース(裸石)と同様に即座に検査が可能。検査結果はそれぞれの石に対応してモニターに表示されるので、迅速に識別することができます。
ご購入先例
商品名 | DIASYNTH(ダイヤシンス) | |
---|---|---|
判定方法 | AIによる自動判定、もしくはEXPERTモードによる自己判定 | |
判定能力 | 天然ダイヤモンド、CVD、HPHT、キュービッジルコニア、その他の類似石(モアサナイト含む) | |
判定可能な条件 | 0.6mm 以上、D~Kカラー(多数個同時検査可)、台付リング、ペンダント、ネックレス 他 | |
分析時間 | 15~40秒(測定量により異なる) | |
電源 | AC100-240V | |
重量 / 寸法 | 約28kg / 280×380×430mm | |
付属品 | PC(内蔵)、モニター、キーボード、マウス、ルース用スマートトレー、リング用トレー、リングホルダー、ブレスレットホルダー、ACアダプター | |
モニター | サイズ | 27インチ |
解像度 | 3840×2160 | |
電源 | AC100-240V | |
重量 / 寸法 |
約5.8kg / 410~540×615×220mm(スタンド含む) | |
価格(税込) | ¥3,146,000 |
まずは、アルファーミラージュまでお問い合わせください!